気になる男性演歌歌手（2018 PART-2）

30代の歌手の『NHK紅白歌合戦』出場や“演歌男子”の台頭などで若手の演歌・歌謡曲歌手の活躍が目立ち、雑誌などの人気投票を見ても、若手でイケメンな男性歌手がランキングに顔をだしてきています。

ここPART-2では、次の注目すべき男性歌手６名を動画とともに紹介します。

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PART-1 (北山たけし/蒼彦太/市川たかし/岩出和也/川上大輔/北川大介)

PART-3 (山内惠介/はやぶさ/パク・ジュニョン/三山ひろし/松尾雄史/松原健之))

黒川真一朗

黒川真一朗（くろかわしんいちろう、1972年8月29日 – ）は2003年デビューの演歌歌手。
出身地：静岡県静岡市　身長：178cm　血液型：O型

平成6年に行われた「五木ひろし歌謡コンクール」にて優秀賞を受賞。
その後、作曲家・水森英夫の内弟子となり、2003年8月21日に徳間ジャパンより「家族」でデビュー。
2015年、『なみだ雨』で平成26年度日本歌手協会最優秀歌唱賞を受賞。
（Wikipedia・公式ブログより抜粋）

純烈

純烈（じゅんれつ）は、元戦隊ヒーロー出身の俳優中心メンバーで構成された歌謡コーラス・グループ。
メンバー；酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平、友井雄亮、後上翔太

2010年6月23日、1stシングル『涙の銀座線』でユニバーサルミュージックよりデビュー。
2014年1月8日、日本クラウン移籍第2弾となる4thシングルとして「スターライト札幌」をリリース。。
（公式ホームページより抜粋）

竹島宏

竹島宏（たけしまひろし、1978年8月28日 – ）は、2002年デビューの演歌、ムード歌謡の歌手。
出身地：福井県福井市　身長:172cm　血液型：A型

2002年7月24日、作詞家の久仁京介より歌のレッスンを受け、「いいもんだ　いいもんだ」で徳間ジャパンコミュニケーションズよりデビュー。
2015年4月8日、テイチクレコードに移籍し、「哀愁物語」リリース。
（Wikipediaより抜粋）

中澤卓也

中澤卓也（なかざわたくや、1995年10月3日 – ）は、2017年にデビューの歌手。
出身地：新潟県長岡市　身長：178cm　血液型：A型

2015年3月28日、「日本クラウン新人オーディション」で準グランプリ獲得。
2017年01月18日、日本クラウンより「青いダイヤモンド」でデビュー。
2017年12月04日、「第50回日本有線大賞」有線奨励賞を受賞。
018年02月27日、「第32回日本ゴールドディスク大賞」ベスト･演歌/歌謡曲ニューアーティスト賞を受賞。
（参考：公式ホームページ）

走裕介

走裕介（はしりゆうすけ、1973年12月7日 – ）は、2009年「流氷の駅」でデビューの演歌歌手。
出身地：北海道網走市　血液型：A型

作曲家の船村徹にスカウトされ、1999年に船村の元へ弟子入り。
2009年4月1日、コロムビアミュージックエンタテインメントから「流氷の駅」にてデビュー。
2012年12月30日、「第54回日本レコード大賞」で日本作曲家協会奨励賞を受賞。
（Wikipediaより抜粋）

花園直道

花園直道（はなぞのなおみち、1988年8月19日 – ）は、日本の舞踊家、歌手。
出身地：東京都　身長：181cm　血液型はO型。

幼少より坂東流に舞踊を学び、坂東蔦之龍の名取。エンタメ舞踊集団『華舞斗KABUTO』を率いて活躍。
2008年8月、『花園直道with華舞斗』として『夢舞-YUMEMAI-（ゆめまい）』でCDデビュー。
2011年4月6日、徳間ジャパンコミュニケーションズより『古の花（いにしえのはな）』でメジャーデビュー。