ご挨拶

歌の世界で、人生を再スタートした『大森あきら』です。
 
今までは歌を聴く側の人間でしたが、この度は ”人との縁”により念願の歌手デビューという恵まれた機会をいただきました。
 
私は、20代という若さで起業しましたが、未熟さと経験の浅さにより、挫折と奮起を際限なく繰り返す状態でした。
しかし、年齢を重ねても、失敗経験を積んでも、壁は姿を変えて立ちはだかり、敗北の淵に幾度となく追い込まれました。
 
その暗闇から一条の光として、再起する気持ちにしてくれたのがいつも”歌”でした。
あるときは歌詞の一節で救われ、あるときは旋律によって励まされた人生であったと想い起こします。
 
そして、「芸術は心の栄養」その意味が、この年齢になって理解できるようになりました。
 
実業家から歌い手に転身したばかりの、武骨な昭和の男ですが、聴く人の心が癒される歌を全力疾走で唄っていきますので、応援のほどお願い申し上げます。
 

 

プロフィール

大森あきらPhoto

Akira Omori

大森あきら

1949年(昭和24年)5月24日生まれ
出身地:茨城県日立市
干支:丑(うし) 血液型:A型 星座:双子座
身長:180cm 体重:82kg

 
趣味:車、レース鳩の飼育(全国優勝3回)
特技:スポーツ/陸上競技 110mハードル
  (オリンピックを目指し、全国大会、国体等で活躍したが、怪我のため断念)
 
あこがれの歌手:小林 旭、石原裕次郎
 
音楽との関わり:琴や三味線を演奏していた母親や姉の影響により、幼児期より楽器や歌に親しむ。
 
職歴:20代で起業し、教育出版、塾経営、ゴルフ関連事業、リゾートホテル、タクシー会社等のオーナーから、第二の人生として歌手へ転身。
 

関連リンク

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